2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月3日 575web-事務局 お知らせ ご挨拶 瀬在光本 日本伝統俳句協会北信越支部長 皆様におかれましては、日頃から本会へのご理解とご協力を戴いており ますこと深く感謝申し上げます。 さてこの度、伝統ある会報の題名を改めさせて戴きたく存じますがその 趣旨を述べさせて戴きます。 この会報は、平成四年十月 […]
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月11日 575web-事務局 お知らせ 深は新なり・古壺新酒 安原葉 この四字熟語は、虚子先生の造語だそうですが、私たち伝統俳句を旨とする者たちにとって俳句作りの原点であり、常に心に刻んでおくべき言葉ではないかと考えこの題名といたしました。 どうかこれを機に会員の皆様が一層俳句に親しみ […]
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月3日 575web-事務局 支部活動 ■石川県部会研修会■/石川 日本伝統俳句協会北信越支部石川県部会研修会は、あらうみ会と共催で四月十日淡墨桜を吟行した後開 催しました。当日の根尾地区は季節外れの雪でしたが、駒形隼男顧問の作及び選は次のとおりです。
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月3日 575web-事務局 支部活動 ■『奥の細道』つるが芭蕉紀行俳句大会■/福井 北信越支部が協力する「奥の細道」つるが芭蕉紀行全国俳句大会は、平成三十年十月二十一日、講師に坊城俊樹氏を迎えて敦賀市で開催され、その事前投句の入選句が発表されました。北信越支部会員の一人一句抄は次のとおりです。
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月3日 575web-事務局 支部活動 ■虚子記念姥捨観月句会■第七十三回/長野 平成三十年九月十日、千曲市姥捨・長楽寺で開催されました。小諸に疎開申だった虚子が、月の名所 として知られる更埴姥捨の月を観るため、地元俳人に誘われるまま、年尾、立子を伴い。終戦の年、仲 秋の観月句会を催しました。それから […]
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2020年1月31日 575web-事務局 未分類 Hello world! WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。